先日、音楽発表会の舞台装置を作るため、制作のお手伝いをしてきました。
山の中の古材を利用した会場に合わせて、エイジングがかった塗装に仕上げました。
工程は、グレーのペンキを塗ってから、スポンジで白のペンキを重ねて、この繰り返しです。
子供たちも一緒に楽しく制作しました。
普段は、図面を描いて、現場で打合せしての作業が多いですが、手と体を動かすと尚できたものに愛着を感じます。
先日、音楽発表会の舞台装置を作るため、制作のお手伝いをしてきました。
山の中の古材を利用した会場に合わせて、エイジングがかった塗装に仕上げました。
工程は、グレーのペンキを塗ってから、スポンジで白のペンキを重ねて、この繰り返しです。
子供たちも一緒に楽しく制作しました。
普段は、図面を描いて、現場で打合せしての作業が多いですが、手と体を動かすと尚できたものに愛着を感じます。
マンションの解体が終わりました。
何もない状態、いつもきれいに感じます。
リノベーションの場合、下地や配管・配線や断熱材の状況は解体しなければ分かりません。
断熱材は入っていない箇所もあり、断熱材を新たに敷き省エネ化を図ります。
この段階で、再度寸法を測りプランに問題ないか検討します。
3/13(水)にクリエイティブネットワークセンター大阪メビックが主催する「この街のクリエイター博覧会2024」にイジューハウスが出展しました。
関西で面白いことされている方々とお会いでき楽しい時間を過ごしました。
イジューハウスプロジェクトは、まだまだこれからですが、地方移住気になっている方いましたら、ご連絡待ってます!
https://iju-house.com/
現在進行中のマンションリノベの現場に行って来ました。
現状の確認。
リノベーションでは事前にどのような状況かを確認し
把握することが大切です。特に構造や下地、配管など見えていない部分。
お客様と詰めていき理想のプランになったとしても
現状を把握していなければその理想が叶わないこともあります。
それを回避するため工務店、設備屋、また不動産の方をお呼びして打合わせを行います。
部分的に解体し配管の状態、断熱材の有無、マンションの施工基準、その他もろもろ
また近隣の方の情報なども把握して施工前に施工者と設計者、お客様で共有します。
何か問題がある場合はお客様に説明し必要な場合はプランを作り直すことも。。。
このようにリノベーションは段階を踏み理想の住まいに作り上げていきます。
今回はその現場確認でした。
大きな問題もなく進めていけそうです。
いよいよ解体が始まります。
お客様の理想が叶うよう気を引きしめて進めてまいります。
またスエロでは随時ご相談を受け付けております。
新築、マンションリノベ、戸建リノベ、土地の事、住まいでお困りの事があれば
お気軽にご相談ください。